Production Summary
今話題の旬なタレントは勿論、文化人、アーティスト、パフォーマー、MC、キャラクターショー等、幅広いジャンルでお客様のニーズに合わせたご提案をさせて頂きます。
地域イベントや結婚式から企業懇親会、展示会、商業施設、屋外イベントまで、お客様の状況やご予算に合わせて対応いたします!
お気軽にお問い合わせください。
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山口県下関出身、ふるさと大使。ギターのネックを逆から握る盲目のギタリスト。指先から生まれるサウンドは、<次元を超越した驚異のギター>との称号で形容される。 ロック、ポップ、和、クラシック等のジャンルを駆使しながら、フレンドリーなメロディからアスリートのようなギターサウンドまで奏でる。
近年は東京オリンピック、パラリンピックに向けた応援行事「Sports of Heart」、マツダ最大級のサーキットイベント「マツダファンフェスタ」福島復興イベント「頑張っぺ!福島」、「山口国体」、「世界スカウトジャンボリー」「車イスダンススポーツ世界大会」等、地域文化活性化のイベント、ライブ、講演会等、精力的に活動展開中。
2019年4月、アメリカ・ロサンジェルスにて2020年に向けて世界の人々を日本へ迎え入れるウェルカムソングを、米国ミュージシャンと共にレコ―ディング。 新曲「Sky」が完成!2020年東京五輪・パラリンピックへ向けた数々のイベントにも出演中。また2019年より、視覚障碍者の為の音声識別メガネ「ダイナグラス」の開発顧問に就任。テレビやラジオ番組、イベント、各地のテーマソングも多数手掛けている。
八王子は、甲州街道筋の宿場として、また、絹織物の産地として古くから栄え、花柳界が生まれました。
最盛期には280名の芸妓が在籍していました。現在は若手を中心に20名の芸妓が在籍し、八王子花柳界の灯りを消さないよう頑張っています。
お座敷以外にも、各イベントや舞台などにも参加し、また近年はマスコミにも取り上げられ、八王子花柳界を舞台にしたNHKドラマ「東京ウエストサイド物語」にも出演。
峠恵子(本名)シンガーソングライター。1968年埼玉県川口市生まれ。成城大学法学部卒。
カーペンターズの歌い手として定評があり、カレン・カーペンターの再来とも言われている。
数々のCMソングやTVドラマの主題歌を手掛ける傍ら、音楽活動のみならず、ラジオのDJとしても多くの番組を担当。
一方、探検家としてクライミングの世界記録保持、探検の体験記を出版するなど異色の経歴を持つ。今現在はジャズプレーヤー仲間と共に「銀座スウィング」などを中心にライブ活動中。 ジャンルはポップスのみならずジャズ、サルサなど幅広い。現在放送中の鉄道番組ではナレーションも好評を博している。
20代に渡米し、スコットヘンダーソン・ジミィタンネル・ミックグッドリック・ジョンスコフィールドら世界的に著名なギタリストに師事。
その後もメキシコ、キューバ、ラスベガスなど海外の音楽活動で実績を積み、帰国後は、光ゲンジ、少年隊、近藤真彦といったジャニーズ系トップアイドルのサポートバンドや、岩崎良美、カズン はじめ多くのJ-POPアーチストのツアーに参加。ミュージカル「ビリーエリオット」「ジャージー・ボーイズ」など、超ロングラン公演のオーケストラも務める実力派ギタリスト。
古賀いずみ(とのコラボレーションアルバム「君が眠ったあとに」、カズンのニューアルバム「カズン 二重唱~虹色ノート盤」に参加。ペドロ&カプリシャス在籍。
全日本カラオケグランプリ準優勝。
優しくも力強い歌声が評価され、スポーツ界ではオリジナル楽曲がJリーグ福島ユナイテッドFCの応援ソング、プロレスリング・ノアの応援ソングにも起用される。
2018年には両国国技館にてプロレスリング・ノア試合開催時にオープニングアクトを務め、
2019年には岡山国際サーキット場にて決勝レース開催時にセレモニーで国歌斉唱を務める。
J-POPから洋楽まで、どんな楽曲をも独自の歌声であたたかくカバーするスタイルと、親近感のあるキャラクターが相まって反響を呼び、各地のイベントやパーティーなどステージで活躍中。
1962 年 中南米音楽のグループとして結成。
1968 年 「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」が連続ヒットとなる。
1972 年 結成10 周年を記念してブラジル(サンパウロ)公演を行う。
1979 年 初の女性ボーカルとしてシルヴィアが参加、同時に「別れても好きな人」を発表、翌年ミリオンセラーを記録する。
1980 年 NHK 紅白歌合戦(赤組)出場。
1981 年 NHK 紅白歌合戦(赤組)出場。
1982 年 NHK 紅白歌合戦(赤組)出場。
1993 年 5 代目女性ボーカルに桑江知子を迎える。
2003 年 結成40 周年を迎え、中野サンプラザで記念コンサート。また、記念アルバム『40 周年記念盤!別れても好きな人』をユニバーサルレコードより発売。
2005 年 マヒナスターズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ロス・プリモスなど多彩なバージョンでのジョイントコンサート <ムードコーラス・夢の競演>ツアーがスタート。
2008 年までに全国45 カ所でコンサート開催。
2008 年 45 周年ベストアルバムをユニバーサルミュージックより発売。
2010 年 “ムード歌謡コーラスBIG4”各グループのリードボーカルで編成された『松森棚三』(棚橋静雄が参加)で、CD シングル「涙を残して」(フリーボード)を発売。
2012 年 結成50 年を迎える。
9 代目女性ボーカルとしてNina(ニーナ)が新たに加入し、
結成50 周年記念CD シングル「黄昏のデュエット」(cw/薔薇のアモーレ)を発売。
神奈川県民ホール、中野サンプラザにて50 周年記念コンサートを行う。
2013 年 2013 年~TV 東京「木曜8時のコンサート」準レギュラー出演。
2016 年 女性ボーカルとして、Reina(レイナ)が加入。
BS-TBS「魅惑のムード歌謡スペシャル」、NHK「思い出のメロディー」、TV 東京「金曜7 時のコンサート」などにテレビ出演
2017 年 8 月20 日 メルパルク東京「サマーディナーショー」
10 月25 日 55周年記念CD「東京chachacha ケ・セラ・セラ」(ロス・インディオス&Reina)発売。
11 月17 日 55周年記念コンサート(全労済ホール/スペースゼロ)
12 月6 日 中井リカ(NGT48(AKB グループ))&ロス・インディオス「抱いてやっちゃ桜木町」(ソニーミュージック(アリオラジャパン))リリース。
12 月10 日 東京ドームシティホール「AKB 紅白歌合戦」ゲスト出演。
12 月24、25 日 東京プリンスホテル「五木ひろしディナーショー」ゲスト出演。
12 月31 日 TV 東京 第50 回「年忘れにっぽんの歌」出演。
2019 年 CD シングル「ボンジーヤ・東京」(ロス・インディオス&Nina)発売。
10 月 有馬徹ノーチェ・クバーナ 65 周年記念公演 ゲスト出演。
(中野サンプラザホール/カルッツかわさき)
2020 年 1 月15 日 「ロス・インディオス全曲集2020」発売
<現在> 歌謡曲、ラテン音楽など幅広いジャンルを聴かせ、コンサート、ディナーショー、テレビ出演など意欲的に活動中。
【メンバー】 棚橋静雄 (リードボーカル/リーダー)
東郷太郎 (ドラム&コーラス )
三﨑一平 (レキントギター&ボーカル、コーラス)
【ヒット曲】「別れても好きな人」「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」
「淋しくないかい~夜の銀狐~」「それぞれの原宿」「うそよ今夜も」
2015年テレビ朝日系「しくじり先生」に出演した際に繰り広げた、
「何が大事かわからなくなった」「結局どれも大事じゃなかった」等の
爆笑トークが大きな話題となり、大事MAN を知らない若い世代か
らも一躍注目される存在になる
2016年デビュー25周年記念アルバム「喜楽人生」avex traxよ
りリリース!! 「それが大事2016」「それが大事」のアンサーソング
「神様は手を抜かない」を収録
現在は、アイドルなど様々なジャンルの方に曲提供を行っている。
来年デビュー30周年を迎える。
公式サイト:www.tachikawatoshiyuki.net
経歴(抜粋)
1991年FUN HOUSEよりメジャーデビュー。この年の暮れ、Single「それが大事」大ヒットとなる。(通算160万枚)
1996年大事MANブラザーズバンド解散。
2007年ソロ活動を開始、楽曲制作を中心とし、CMソングも手掛ける。初のソロアルバム「DAY BY DAY」を発売。
2009年「大事MANブラザーズオーケストラ」として「大事MAN」を復活させる意思を表明。YAHOO!のトップニュースとなる。
2011年5月デビュー20周年記念アルバム「Restart From The Basic」をリリース。
2012年6月ソロアルバム第2弾「I’m The One」を発売。
2013年4月ニューアルバム「No Meaningful Life 」をリリース。リードソング【Minor Gene】が、有線放送インディーズチャートで2位を獲得。
7月デビュー・アルバムが全米、全英2位を記録したロック・バンド、イマジン・ドラゴンズと日米応援歌コラボが実現。
女優・ヴィッキー・チャオ初監督作品の中国映画『So young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』にて
「それが大事」の広東語のカバー曲「紅日」が使用される。
2014年パナソニックリフォームCMソングにてNMB48の山本彩さん、渡辺美優紀さんによる「それが大事」カバーソングが放映
2015年1月バラエティ番組「しくじり先生俺みたいになるな!!」に出演し、そのトーク力が話題となる。
9月細川佳代子主催「ゆうきのつばさAnniversary Event 2015~Everyone is Original~」にゲストで出演。
10月、動物愛護~少しでも不幸な動物を減らすため~キャンペーンソングとして、「それが大事〜Animal rights〜」を制作。
黒岩知事、河村隆一さん、杉本彩さんらとレコーディングを行う。
2016年2月「くじけるなHappy!!」が明治「SAVASミルク」のキャンペーンソングとなる。
4月エイベックスより25th Anniversary Album「喜楽人生」を発売。
7月2日マウントレーニアホール渋谷にて25 Anniversary Liveを行う。
10月より「風説ギター野郎の一人旅」~若い奴はおいてゆけ~のツアーを開始。
2017年4月~日清「ごろっとグラノーラ」CMにて女性ボーカリストによる「それが大事」が起用される。
11月~2018年3月楽天.FM TOHOKU「大事MANブラザーズ立川俊之のZZ公論」レギュラー出演(毎月第1、第3月曜日)
2018年1月~3月「バカ訓THE LIVE」行う
7月吉本興業主催、久馬歩(ザ・プラン9)石田明(NON STYLE)脚本・演出の「モニタリンGood!~それが大事~」
に本人役で初舞台に挑戦。
12月芋洗坂係長とのコラボコメディライブ「サンタが恵比寿にやって来た」を行う。
2019年2月27日リリース欅坂46の8thシングル「黒い羊」に収録の「君に伝えておきたいこと」けやき坂(現日向坂)46の作曲・編曲を担当。
7月ANB「しくじり先生俺みたいになるな!!」番組企画で「生きてりゃいいことあるからさ」(黒石高大歌唱)の作曲を担当。
2019年8月細川佳代子主催「ゆうきのつばさAnniversary Event 2019に出演。
音楽家/ゴダイゴ
1952年10月22日埼玉生まれ。
音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。
1975年、東京外国語大学在学中に全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロアーティストとしてデビュー。 翌76年にゴダイゴ結成。ボーカルと作曲を担当し「ガンダーラ」「モンキーマジック」「銀河鉄道999」「ビューティフルネーム」など、数多くのヒット曲を生む。
80年代以降もヒットメーカーとして、アーティストへの楽曲提供や、映画音楽にCMソング・主題歌等を数多く手掛ける。
現在は音楽活動の他、エッセイなどの執筆活動、テレビ・ラジオ番組への出演や講演・コンサート活動と幅広く活躍中。
2006年には結成30周年を機にゴダイゴも恒久的再始動を宣言する。
詳しくはオフィシャルHP https://www.takekawayukihide.com/
1990年アニメシンガーコンテストにてグランプリを受賞。
1993年3月『美少女戦士セーラームーンR』のエンディングテーマ「乙女のポリシー」でデビュー。以後も様々なアニメやゲームの主題歌を歌唱、作詞を担当する。
2003年に発売された1stアルバム『sweets』がアメリカでリリースされ全米デビューを果たす。
2005年~2006年にはアメリカ西海岸、東海岸を13か所まわるアニメフュージョンツアー(AFT)を成功させ、2008年にはベストアルバム『SingleCollection』が韓国でリリース。これまでにアメリカ、スペイン、ブラジル、フランス、メキシコ、韓国、中国、香港、台湾、タイ、コスタリカ、ポルトガル、ペルー、チリなどでもコンサートを行い、世界の架け橋となるアニソンシンガーとして活躍中。
また、地元新潟では専門学校の講師を歴任、今年3年目を迎える。地元発信のイベント「がたふぇす」においてもアンバサダーを務めるなど、マルチな活動をしている。
2008年TVアニメ「ストライクウィッチーズ」のオープニング主題歌『STRIKE WITCHES ~わたしにできること~』が大ヒット以後、今現在も進行している「ストライクウィッチーズ」の主題歌すべてを担当し「ストライクウィッチーズ」ワールドを展開中。
2018年、デビュー25周年とワールドウィッチーズ10周年を記念したアルバムを発売。
2020年「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」オープニング主題歌「勇気の翼」を担当。“エンジェルボイス”と称された歌声で国内に留まらずワールドワイドに活動している。
Discography
『乙女のポリシー』 美少女戦士セーラームーンR(テレビ朝日系) ED主題歌
『永遠の花』 藍より青し(CX系)主題歌
『OPEN YOUR MIND~ちいさな羽根ひろげて~』 ああっ女神さまっ!(TBS系)主題歌
『STRIKE WITCHES~わたしにできること~』 ストライクウィッチーズ主題歌
『STRIKE WITCHES2~笑顔の魔法~』 ストライクウィッチーズ2主題歌
『約束の空へ ~私のいた場所~』 ストライクウィッチーズ劇場版 還りたい空 主題歌
『Connect Link』 ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow OP主題歌
『COLORFUL BOX』 SHIROBAKO(オリジナルTVアニメーション)OP主題歌
『FOREVER HERE』 FAIRY TAIL ED主題歌
『Diamond days~想いの力~』 ONLINEゲーム『エミル・クロニクル・オンライン』 10thアニバーサリーソング
『空が呼ぶほうへ』 ストライクウィッチーズ501部隊発進しますっ! オープニングテーマ
○本名 かしはら よしえ
○出身地 大阪市
○誕生日 10 月 1 日
○趣味 映画鑑賞、カメラ、スキューバダイビング、粘土細工、お料理
【経歴 】
1979年 日本テレビ 『 スター誕生! 』 グランドチャンピオン
1980年 6 月 1 日デビュー 芸名:柏原よしえ
日本テレビ音楽祭新人賞
日本歌謡大賞新人賞
ABC歌謡新人グランプリ新人賞 他、新人賞多数
1981年 日本レコード大賞ゴールデンアイドル賞
日本テレビ音楽金の鳩賞
ゴールデンアロー賞グラフ賞
1982年 日本レコード大賞金賞
第1 回よしえちゃん祭り 芸名:柏原よしえ 柏原芳恵
1983年 日本レコード大賞金賞 NHK 紅白歌合戦
1984年 日本レコード大賞金賞 大河ドラマ 『 山河燃ゆ 』 出演
1985年 日本レコード大賞最優秀歌唱賞ノミネート NHK 紅白歌合戦
香港エリザベスクイーンスタジアムにて、『YOSHIE コンサート』
1986年 全日本歌謡音楽祭金賞
日本レコード大賞最優秀歌唱賞ノミネート
1987年 日本レコード大賞最優秀歌唱賞ノミネート
1988年 ミュージカル 『 トラップ一家物語 』 夏・ 11 ヶ所 冬・ 10 ヶ所公演
1989年~ 2002 年 映画・座長公演・ミュージカル・個展などで活躍
シニアライスポップスコンサートツアー(16 回公演)
セルフ・ポートレイト写真集『 101 』 発売
2005年 25 周年記念ミニアルバム 『あなただけ 柏原芳恵』発売
2006年 マキシシングル『MaMa みえない翼』発売
2007年 男性ヴォーカリストの名曲カヴァーアルバム『アンコール』発売
2008年 芳恵・作詞 マキシ シングル『くちづけに願いを 桜の木の下で』発売
2010年 カヴァーアルバム『アンコール2』 男演歌 魂・愛の 13 話 発売
2011年 HK コロシアム ビビアン・チョウメモリアルコンサート ゲスト出演
同窓会コンサート 全国ツアー【2010年より参加】
2012年 『 がんばろう福島!柏原芳恵のふりそそげ~愛コンサート 』
2013年 『 柏原芳恵のふりそそげ~愛チャリティー LIVE 2013 春 』
2016年 カヴァーアルバム 『 アンコール 3 』 七変化・響の 13 話 発売
2018年 柏原芳恵 作詞集 『 芳恵 詩集 』 ベストミニアルバム 発売
2020年 デビュー40周年記念シングル「 KU ・ ZU ~ワタシの彼~」 発売
東京都出身。1953年に曲芸師の鏡味小鉄に弟子入りするもロカビリーに魅せられ、1962年「悲しき願い」が大ヒット。
1970年にはアニメ「あしたのジョー」の主題歌で人気を集め、歌手活動と共に俳優としても才能を発揮。テレビ、映画、舞台と幅広く活躍。
本 名 : 南 玲子
血液型 : B型
出身地 : 愛知県豊川市
趣 味 : 豪快な買い物、感性で作る料理、手先仕事
スポ-ツ: テニス(高校時代/特待生)、ホットヨガ
Biography
バイオグラフィ
美空ひばりに憧れ、16歳の頃より浜松市の佐伯一郎に師事する。高校卒業後上京し、浜口庫之輔、大本恭敬、ヘンリー倉田等に師事しながら、銀座のクラブで歌っているところを水原弘に認められ、昭和45年東芝レコードより『ざんげの値打ちもない』の大ヒットで数々の賞を獲得し衝撃のデビューを飾る。そして次作『棄てるものがあるうちはいい』『何も死ぬことはないだろう』の連続ヒットにより歌謡界において確固たる地位を築く。その後もミレイ節と云われる歌唱で確実にヒット曲を出し続け各方面の関係者より絶大な支持を受ける。
昭和50年ワーナーパイオニアに移籍、『石狩挽歌』を発表。その年の東京音楽祭に於いて作詞賞を受賞、同音楽祭に4年連続の出場を果たす。『石狩挽歌』は現在でもリクエストが絶えず、また多くの歌手によって取り上げられ歌謡史に残る名曲として北原ミレイの代表曲の一つとなっている。その後も『春』、そして山崎ハコとの移植のコンビによる『白い花』など、社会性の強い題材をテーマに楽曲をリリースしヒットさせる。
昭和55年、2年間の歌手生活の休止を経てSMSレコードより『矢車の花』を発表し歌手生活を再開する。再び山崎ハコとのコンビで『納沙布岬』をヒットさせる。
昭和57年11月、徳間ジャパンへ移籍し第1弾として五輪真弓の作詞・作曲によるシングル『愛のサフラン』、また同盟のアルバムも同時発表し話題を呼ぶ。
昭和58年、『漁歌』を発表。その後北島三郎と競作となり話題を呼ぶ。
昭和59年12月、チョー・ヨンピルとの競作『流されて』を発表。
昭和61年1月には、CMソング『夢うつつ』(カルビーポテトチップス)を発表。他、資生堂「紅」、焼酎「のんのこ」等、CMソングを数多く歌唱し幅広く活動する。
昭和62年には、ブームの先陣を切って『風の盆』を発表。又、JR東海とタイアップし話題になる。その後、同盟タイトルの曲が複数の歌手の手により発表される。
昭和63年9月、加藤登紀子の書きおろし楽曲『天国のかけら』を発表。従来のミレイ節とはひと味違う歌唱で注目を浴びる。
平成5年には、森田公一とのジョイントコンサートを、東京・札幌・名古屋にて実施。又。厚生省の精神障害者の為のチャリティーコンサートを全国四ヶ所で行う。更に慰問・ボランティア活動にも意欲的に取り組む。
最近では、NHK「サンデージョッキ」のアシスタント他、グルメ・旅番組(TV東京系)のリポーターなど幅広く活動し新境地を開く。
平成7年3月より、三和グループCMに於して新たにオペラ調の楽曲にも挑戦している。又、同年11月には25周年記念曲『愛したいの』を発表。「特選ぶらり旅」(TV東京系)のエンディングテーマ曲になる。
平成9年8月、『石狩挽歌』の歌碑が北海道は小樽貴賓館に建立される。
平成10年は発表の『夢うた』では、NHK「はつらつスタジオ505」新ラジオ歌謡に採用され3ヶ月間レギュラー出演する。
平成13年、30周年を機に自身が予てより希望していた「お洒落」「様々な愛の形」、この2つをテーマに制作にも意欲的に参加する。第1弾として、テレサテンの為に書かれた幻の作品『忘れないで』をリリースし新たな世界を切り開く。又、アグネス・チャンとの競作となり話題を呼ぶ。
平成15年、民音による全国ツアー「菅原洋一&北原ミレイ ジョイントコンサート/再会~Again~」がスタートする。
平成18年5月、デビュー35周年の記念曲第2弾として発売した『rf(リフレイン)ブルー』は、自身初の一般公募作品となり260作品(歌詞)の中からの採用となる。
平成24年6月、芸人友近演じる演歌歌手 水谷千重子「40周年記念リサイタルツアー」にゲストとして競演する。
平成26年6月、大好きなメンバー「かもめの街」(ちあきなおみ)を始め昭和の魅力的な作品を集めて歌ったカバーアルバム「ミレイの演歌」を発表。39年振りにアレンジを変えた「石狩挽歌」やこのアルバムの為の書きおろし曲「北の母子船(おやこぶね)」等全15曲を収録し好評を得る。
平成27年、1月には45周年記念シングル第1弾「風の午後」、5月には45年の軌跡を収めた記念ベストアルバム「~感謝45周年~」(2枚組/全35曲収録)を、又11月にはバスストップの平浩二との自身初デュエット曲「甘い罠」、そして12月には45周年記念シングル第2弾「港のリリー」と、1年間で4作品をリリースし益々意欲的な活動を続ける。
平成29年、先ず4月に恩師阿久悠氏の没後10年・作詞家50年メモリアルとしてカバーアルバム「阿久悠作品を歌う」(阿久悠氏の未発表作品を含む全12曲)、弦いて5月には日本を元気にをテーマに観客参加型の応援歌「ワッショイ」を、そして10月に全曲集「バラよ咲きなさい」、最後は11月に親友の故下地亜記子先生がミレイの為に残された「バイオレットムーン」、そして阿久悠氏の未発表作品「恋は砂時計」の発売と、今年も4作品をリリースしデビュー50周年に向け更に意欲的に活動中!
令和2年、昭和45年・1970年あの「ざんげの値打ちもない」でデビューし、歌いに歌ってお蔭様で今年の10月で50年!頂いた全ての出逢いに感謝をこめて、記念曲「明日へのかけ橋」を歌う。本人曰く「ここまで来たら現役80歳ね!それもカッコよく!」
カズン(Cousin)…古賀いずみ / 漆戸啓(うるしどひろし)による従姉弟(いとこ)同士のポップスデュオ。
1995年Sony Musicよりデビュー。大ヒットとなった冬の定番ソング『冬のファンタジー』(サッポロビール冬物語CMソング)をはじめ、代表曲は『風の街』(NHK 列島縦断鉄道12000Kmの旅テーマソング)『あなたに会えてよかった』『ひまわり』など。
平和への想いを込めた『僕が君から借りたもの』『wave』は広島をはじめ全国の小学校を中心に合唱曲として歌われ、JICA(国際協力機構)とのタイアップによるアフリカはウガンダの子どもたちとのセッション『The Pearl of Africa』では奇跡の現地レコーディングを実現。25周年を迎え、NEWアルバム「素敵なmusic」(『小さい春みつけた』『プレイボール』を含む全10曲収録)を発表。 日本各地の学校や劇場でコンサートツアー展開中。ウガンダ共和国親善大使。
1950年2月1日生まれ、山口県下関市出身。A型。1974年にシングル「夜霧のあなた」でデビュー(伊達春樹名義)。
北島三郎の付き人になり、1978年、北島音楽事務所に移籍。
1980年には「みちのくひとり旅」がミリオンを達成。『全日本有線大賞』グランプリ獲得と数多くの音楽賞を受賞している。
1982年、沖縄県立北谷高校卒業後、上京。横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)に入学するが6か月で中退。
在学中、TV番組「笑ってる場合ですよ!」のグランドチャンピオンになったことをきっかけに、ものまねタレントとして活動。
1986年、『劇団民藝』に入団し、舞台俳優として活動する。
1992年、1人で芸人として活動することを決意し休団。(後に退団)独学で腹話術を習得し、「いっこく堂」として活動開始。
1998年頃からTV出演が増え、これまでにない、2体の人形を同時に操る腹話術や、時間差の腹話術、唇を全く動かさない技術の高さ等で注目される。
2000年、「世界腹話術フェスティバル」(ラスベガス)でオープニングを飾る。
2000年、初のビデオ『いっこく堂劇場』はヒットを記録。その後もライブDVDを多数発売中。(最新DVDは『ひとりのビッグショー』2013年12月発売)
2001年、ストラヴィンスキー「兵士の物語」(パルコ劇場)
2002年、チェーホフ「くしゃみ」(新国立劇場)
2004年、中国上海国際芸術祭
2012年9月、初の著書『ぼくは、いつでもぼくだった。』(くもん出版)刊
2015年、腹話術ミュージカル「ダブル」(シアター1010)
2016年、芸能生活35年!スペシャルライブを開催
その他、国内での『ボイスイリュージョンツアー』をはじめ、海外へも活動の場を広げ、アジア・アメリカ・ヨーロッパなどの18か国で公演を行う。 近年は、ものまねを取り入れた腹話術で、さらに進化した芸を見せている。
沖縄タイムス出版文化賞児童部門賞受賞(2014年)
スポニチ文化芸術大賞優秀賞受賞(2012年)
文化庁芸術祭新人賞(1999年度)
浅草芸能大賞新人賞(1999年度)
ゴールデンアロー賞新人賞(1999年度)
日本を代表するビートルズトリビュートバンド。ビートルズトリビュートバンドの中では最古参で、ボーカルのリッキーこと廣田龍人は毎年都内で開催される「Dear BEATLES」に毎年参加するなど、日本でビートルズを語る上で欠かせない存在となっている。
イベント・コンサートへの出演は多機にわたり、キングカメハメハ・フラ・コンペティション日本大会、タヒチ・ヌイ・ヘイヴァ・イ・ホノルルなど国内外のフラ・タヒチのコンペティションに出場。
2008年2月のノノシナハワイ・日本公演ではノノシナハワイと共に公演を行う。所属のダンサーはレストランショーやホテルのディナーショーなどにも出演しており、またテレビや雑誌にも数多く出演している。
都内のライブハウスを中心に活動している7人編成のオールディーズバンド。全国のホテルのパーティや企業イベントなどにも出演している。
男性ヴォーカルのシュンは若手ながらも、バラードで聴かせる低音の魅力は多くの人を虜にしています。
女性ヴォーカルのナンスィは、キュートな歌声を生かしてオールディーズ以外にもキャンディーズの歌マネで日本テレビのものまねグランプリにも出場している。2017年8月に徳間ジャパンコミュニケーションズより「スイートポップキャンディ」というユニットでメジャーデビューしている。
50’s 60’sの懐かしいあの名曲。ポール・アンカやエルヴィス・プレスリーそして憧れのコニー・フランシス。
今も色あせることのない古き良き時代の名曲を元気一杯お届けいたします。
2013年キャンディーズカバーユニットとして結成し2017年8月に徳間ジャパンコミュニケーションズより「恋の池上通り/青春の1ページ」でメジャーデビュー。
2019年8月よりハルカが加入。
渋谷公会堂「東日本大震災チャリティーコンサートものまねキャラバン」、太田文化の森ホール「第1回夜ドン!歌謡祭」、後楽園ホール「スイートポップキャンディ ミニコンサート」、浅草公会堂「夢劇場歌謡フェスティバル」などのホールイベントや、ホテルや企業主催のパーティ、ビッグカメラ各店舗のインストアライブや、六本木ケントス、小岩ジョニーエンジェル、恵比寿ジャンケンポンなどのライブハウスに出演。現在は恵比寿ジャンケンポンに月2回のレギュラー出演、テレビ番組のメインMCやFMラジオのパーソナリティなどで活躍中。
レパートリー
歌謡曲
キャンディーズ(年下の男の子 / 春一番 / ハートのエースが出てこない / 哀愁のシンフォニー / やさしい悪魔 / アン ドゥ トロワ / わな / 微笑みがえし / ラッキーチャンスを逃さないで / 危ない土曜日 / 暑中お見舞い申し上げます / あなたに夢中 / その気にさせないで / 夏が来た! etc…)
山口百恵・松田聖子・桜田淳子・麻丘めぐみ・三原じゅん子・平山三紀・松任谷由実・早見優・松本伊代 etc…
オールディーズ
バケイション・ロコモーション・カラーに口紅・大人になりたい・子供ぢゃないの・恋はあせらず・ヴィーナス・スタンドバイミー・この世の果てまで・キッスは目にして・君の瞳に恋してる・ダンシングクイーン etc…
60年代後半からのブラックミュージック黄金期、誰もがその華々しく生命力溢れるステージに魅了された。
そのSoulを受け継ぐ意志をアフロで表し、オーディエンスとともにパワー全開のエンターテイメント ショーを目指す、Japanese Soul コーラスユニット。
シュープリームス、スリーディグリーズを始め、アースウィンドアンドファイア、スティービーワンダー等のカバーから、スタンダード、Jpops、オリジナル曲に至るまで100曲以上のレパートリーを持つ。
子供から大人まで幅広い年代層に支持される、参加型ライブを展開。
なかでも2014年から5年連続で赤坂BLITZワンマンライブを開催し大盛況。
その勢いは更に加速。
2011年の結成から10周年の節目となる2021年には、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブ開催決定! 日本各地だけではなく、アメリカ国内でもアフロをトレードマークに レトロソウルを中心に活躍中。
1993年、ボーカル村松いづみが単身ベネズエラに渡りCDをリリース。
キューバで見た女性バンドanacaunaに感銘し、1994年帰国後女性10人のサルサバンド”ソンレイナス”を結成。
以降、アメリカ・ヨーロッパ・アジアツアーの他、日本全国、東京都内ライブハウスなど精力的に演奏活動を行なっている。
2019年
■青山CAYにて結成25周年イベント開催
■東北全10箇所、高校芸術鑑賞会にて演奏
■某団体ディナーショーにて水谷八重子氏と共演
■浦安フェスティバル、ラテン野外イベントなど多数出演
■新宿ケントス、六本木キーストンクラブ東京、仙台スターダストでライブ
■鎌倉ワールドラジオ出演
2018年
■アナログEP盤(オリビアを聴きながら/木綿のハンカチーフ)発売
■飛鳥II小笠原クルーズショー出演
■新小岩えきひろフェスティバル、swing赤坂2018、キューバ大使館イベント、MAZDAサーキットイベント、ラテンアメリカフェスなど多数イベント出演
■静岡県浜松東高校芸術鑑賞会、奈良県天理高校芸術鑑賞会にて演奏
■六本木キーストンクラブ東京、横浜FRIDAY、豊橋COTYでライブ
2017年
■2stアルバム「楽中初策(らくちゅうはっさく)」発売
■「ラテンアメリカフェスティバル」「misato jazz style」「カリビアンフェス」など多数フェス出演他
■横田基地内クラブ、新宿KENTO’S、六本木キーストンクラブ東京、浜松メリーユー、学校音楽教育 etc出演
2016年
■「フェスティバル・デ・ラティーノ・ロコ 」出演。共演/浜村美智子、トリオロス・ペペス、マリアッチ・サムライ他
■六本木キーストンクラブ東京、渋谷JZブラット、南林間ハイダウェイ、代官山晴れたら空に豆まいて etc出演
2015年
■ラジオInterFM89.7MHz「Sueno del Barrio」番組内「ラテンの小部屋」コーナーパーソナリティー担当(10月〜12月)
■横浜フライデー、目黒ブルースアレイジャパン、淡島ホテルディナーショー etc出演
イメージは日本版bond(ボンド)!
演奏能力は勿論スペシャリスト、本格的なJAZZ&POPS演奏を致します。カッコいい衣装とその演奏シーンは、まるでダンスショーをイメージさせ、音楽にノリながらのハ イテンポな動きは多くの人を魅了します。
演奏曲はパーティ向けのスタンダードジャズやバッハなどのクラシック音楽をオリジナルアレンジしたジャズと洋楽邦楽問わず人気アーティスト曲の多くもカバーし、どの様なシチュエーションでも最高の演出が楽しめます。
使用の楽器は、最新のエレクトリックバイオリン(サイレントバイオリン)、エレクトリックベース(サイレントベース)エレクトリックピアノを使って高いパフォーマンスでお届け致します。
「たまゆら」とは「宝石がふれあって本の一瞬奏でる美しい響き」をあらわす言葉です。
日本にはそのようなかすかな美しさを大事に心に深く刻み豊かな想像をふくらませていく、優れた美意識があります。
そんなすばらしいDNAを大事にしたいという気持ちを芯に持ちながら、あたたかく、時にせつなく激しく陽気に、様々な音楽をお届けして参ります。
「さくらさくら」「ふるさと」等の唱歌をはじめ、「Godfather?愛のテーマ」「リベルタンゴ」「星に願いを」「ムーンリバー」など海外のポピュラーソング等幅広いレパートリーで皆様に楽しんでいただきたいと思います。
世界にふたつとないユニットですので、コンサートや海外のゲストを招いたパーティの他、オリジナル感のあるイベントには特にオススメです。
五木ひろしの歌まね・顔まね・フリまねは日本一と絶賛されるほど。全日本そっくり大賞(テレビ東京)でデビュー後、各賞を総ナメにして、紅白そっくり大賞(フジテレビ)ではグランプリを獲得。
【主な出演】
フジテレビ系 第9回紅白そっくり大賞(優勝)
第20回日本ものまね大賞(ハッスル大賞)
テレビ東京系 第26回全日本そっくり大賞(特別賞)
第28回全日本そっくり大賞(特別賞)
第34回全日本そっくり大賞(特別賞)
数々のものまね番組でチャンピオンをはじめ、多数の大賞を受賞。七色の声を自在に操る実力派NO.1の「ものまね界の女王」。感動的なステージで、じっくり聞かせます、笑わせます。
レパートリー
歌まねシリーズ
小林幸子 大月みやこ 美空ひばり 坂本冬実 八代亜紀 松田聖子 高橋真梨子 アグネスチャン 松任谷由美 中島みゆき 天地真理 中森明菜 山口百恵 工藤静香 森高千里 etc…
声まねシリーズ
黒柳徹子 薬師丸ひろ子 大原麗子 中村玉緒 市原悦子 宇多田ヒカル 山瀬まみ 仲間由紀恵 デビィ夫人 etc…
映画・アニメシリーズ
岩下志麻 十朱幸代 かたせ梨乃 三田佳子 クレヨンしんちゃん ちびまるこちゃん
etc…
1998年に結成された、MC、ロケ、漫才となんでもこなす広島発のお笑いコンビ。TVK 「ずばり!横濱」レギュラー、NHK 「爆笑オンエアバトル」などのTV番組からCM、映画、舞台まで幅広く活躍中。
昭和48年、牧野周一先生の紹介で佐藤事務所の所属となる。
模写漫談としてデビュー。
また、和田アキ子の司会者として5年間勤める。
現在、相撲の呼び出しの衣装で 『相撲漫談』 を確立。
寄席・ホールにて活躍中。
初代から現在の朝青龍までの歴代横綱名を語る漫談は、見る人を引きつける。
昭和60年から平成5年まで、巨人選手のイベントの司会としも活躍している。
【主な出演】
NHK 「ひるのプレゼント」・「サンデージョッキー」
NTV 「お笑いスター誕生」
TBS 「らんまん寄席」
Q R 「出前寄席」
JAL・ANA・JAS『機内寄席』ほか
【ものまねレパートリー】
淡谷 のり子・五木 ひろし・江川 卓・勝 新太郎・川上 哲治・近藤 正臣
沢田 研二・杉 良太郎・高倉 健・田中 邦衛・田村 正和・長嶋 茂雄
萩原 健一・細川 俊之・前川 清・美川 憲一・桃井かおり ・森山周一郎
若山 弦蔵・渡 哲也 他
師匠の立川談志ゆずりの古典落語はもちろん、世相を鋭く切る世相巷談は、落語界でも右に出るものはいないと評判。また、パフォーマンス芸「懐かしのスーパーヒーロー」は、お年寄りから子どもまで喜ばれる内容と各地で好評を得ている。
■職歴・経歴
1953年6月 群馬県前橋市生まれ
1971年4月 明治大学商学部入学(76年卒業)
1974年7月 立川談志に入門、当時談志が参議院議員だったため弟子兼私設秘書として3年間国会に通う。前座名「立川談Q」は日本最初の英字の落語家。
1978年7月 二つ目昇進、「談之助」と改名。
三遊亭円丈主催の「実験落語会」に参加して、「懐かしのスーパーヒーロー」で「花王名人劇場」をはじめ演芸、バラエティ番組に数多く出演。日比谷公園の反消費税集会の10万人の前で自作の時事落語「消費税を切る」を口演。
1992年 落語立川流から真打昇進。
落語、講演、パフォーマンスの他、「トリビアの泉」アドバイザー唐沢俊一らの「と学会」に所属。「トンデモ本」関連の執筆多数。趣味のパソコンゲームの攻略やレビューを各パソコン雑誌に連載、「美少女ゼミナールの談之助教授」としてパソコンゲーム業界で知られる。
爆発キャラの《チカコ》と、冷静沈着の《ジュン》が漫才、コント、曲芸の多彩な芸で繰り広げるバラエティショーは、今や右に出るものがない程の面白さ!
『研ナオコ』を師匠に持ち、数少ない本格派女性コンビの中でも、最も注目すべき存在!
コンビ歴30年を超える明るく元気な女性コンビ。全国各地のお笑いのステージで大活躍。
独特のシャベリと洗練されたステージワークには定評がある。 二人の相反するキャラの絶妙な掛け合いに、乞う、ご期待。
フジテレビ『とんねるずみなさんのおかげでした』の
細かすぎて伝わらないものまね選手権でとんねるずが爆笑!
二億四千万の瞳ものまねメドレー選手権では郷ひろみ本人と共演、
『HEY!HEY!HEY!』ミュージックチャンプでダウンタウン、平井堅が認めた
ハイクオリティーで細かすぎるものまねは一見の価値あり!!
レパートリー
平井堅/玉置浩二/飛鳥涼/コブクロ/松山千春/桑田佳祐/和田アキ子/Mr.Children/堀内孝雄/大友康平/郷ひろみ/忌野清志郎/山崎まさよし/北島三郎/鈴木雅之/EXILE etc…
出演履歴
■NHK
『お昼ですよ!ふれあいホール』
『NHK大晦日ものまね紅白歌合戦』
■日本テレビ『エンタの神様』『超豪華!史上最強!ものまねバトル』
『ものまねグランプリ』出演中!
『やんちゃ』『まねきん』『ニッてる』
『ものまねバトルクラブ』
『体育会系スポーツ大忘年会スペシャル』
『国民クイズ常識の時間』『@サプリ』
■フジテレビ
『HEY!HEY!HEY!』『特番ボキャブラ天国』
『笑う犬の情熱』
『とんねるずの細かすぎて‥・』
■テレビ朝日
『究極今夜ものまね王決定そっくり人間!豪華スターをここまでマネた!』
『パパパパパフィ』『『ぷっ』すま』
■TBSテレビ
『スーパーサッカー』『キャイ〜ン式』
■テレビ東京
『カヴァーしようよ!』
■BS日テレ『コロッケ千夜一夜』
■スカパー
『TOP50カラオケ&クリップ第一興商』
『DAMカラ2001ものまねTOP100』■吉本興業KawaiianTV『生うどんザ★生(LIVE)』
■TBSラジオ
『坂下千里子のビューティー・お先です!』
■J-WAVE
『OH!MY RADIO 平井堅』
■ライブ
『yo!ものまねバトル秋祭りinAX』(SHIBUYA-AX)出演
■CM
『サッカーコンフェデレーションズカップCM』(きっかけはフジテレビ!)
究極の歌姫!モノマネ業界最強と言われる程のズバ抜けた歌唱力を誇り演歌からポップスまで、レパートリーは優に100を越える。
特に大黒摩季は圧巻!
レパートリー
大黒摩季/中島美嘉/渡辺美里/ZARD/レベッカ/松任谷由実/リンドバーグ/ドリカム/華原朋美/hitomi/一青窈/SPEED/森高千里/globe/元ちとせ/宇多田ヒカル/浜崎あゆみ/倖田來未/美空ひばり/松村和子/奥村チヨ/坂本冬美/石川さゆり/都はるみ/小林幸子/八代亜紀/テレサテン/渡辺真知子/ピンクレディー/工藤静香/ホイットニーヒューストン/シンディーローパー/セリーヌディオン/マライアキャリー/新世紀エヴァンゲリオン/名探偵コナン/ONE PIECE/NARUTO etc…
出演履歴
■日本テレビ
『ものまねバトル38』大黒摩季でデビュー
『ものまねバトル45』ZARDで出演
『ものまねバトル49』大黒摩季で出演
『ものまねグランプリ7』globeで出演
『ものまねグランプリ9』沢田知可子と共演
『ものまねグランプリ10』篠原涼子で出演
『ヒルナンデス』コーナー大注目ナンデス5回出演『ナカイの窓』6曲メドレーにて出演『しゃべくり007』出演
■フジテレビ 『潜入!リアルスコープ』
■TBSテレビ 『火曜曲』4曲メドレーにて出演
■テレビ朝日 『日曜×芸人』中島美嘉で出演
■BS日テレ 『コロッケ千夜一夜』6曲メドレー他2回出演
■スカイパーフェクトTV 『Culb DAM』カラオケ指導役で出演
■その他 ホテルディナーショー、企業イベント、市町村イベントにて活躍中。
●東京造形大学 美術学科 彫刻専攻卒業
●パントマイムを松元ヒロ氏(元「THE NEWS PAPER」の、ソロ スタンダップコメディアン)に師事。
●JAZZ Vocalを大西義雄氏(マーサ三宅ファミリー)に師事。
●横浜市都筑区在住
●年齢は謎
1993
●クラウン、コミックバンドのヴォーカル、パントマイマー等としてパフォーマーデビュー
1997
●『桜小路富士丸』と芸名改め、似顔絵エンターティメントショー開始
1998
●大阪 天保山ワールド・パフォーマンス・フェスティバル「新人グランプリ」受賞
1998,2000~03
●National Caricaturist Network(NCN)全米似顔絵コンベンション&コンペ参加
2002
●大阪,天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル「審査員特別賞」受賞
●「へブンアーティスト」取得(東京都公認パフォーマーライセンス第一期)
2004
●4月より東京MXテレビ「新・ガンバレ社長さん」の似顔絵を描く突撃レポーターとして、1年間レギュラー出演(05,3月末番組終了)
●国立演芸場「親子で楽しむ演芸会」出演
2005
●「愛・地球博」日本一芸 出演
2006
●大阪,天保山ワールドパフォーマンスフェスティバルにて「天保山マーケットプレース賞」受賞
●日テレ Art Daidougeiグランプリ「奨励賞」受賞
2007
●首都圏のライブハウス等でのJAZZ LIVEをライフワークに(2019,3月現在106回目)
…現在、首都圏を中心にフリーパフォーマーとして全国で活動中
・自由が丘 女神祭り1998 ~ 2018(連続21年オファー)
・自由が丘 マリクレール祭り1998 ~ 2019(連続22年オファー)
・名古屋 大須大道町人祭1999 ~ 2018(連続20年オファー)
・大阪 天保山ワールド・パフォーマンス・フェスティバル1998 ~ 2011
・ヨコハマみなとみらい21大道芸フェスティバル 2006~2013
・横浜 野毛大道芸1997 ~ 1999 、2001 ~ 2005、2018、2019
・愛・地球博、日本館前「日本一芸」
・六本木ヒルズ
・赤坂アークヒルズ
・横浜クイーンズ スクエア
・横浜ワールドポーターズ
・ららぽーと横浜
・大阪天保山ハーバービレッジ
・日光東武ワールドスクエア
・富士急ハイランド
・シンガポール国際展示場SUNTEC(SONY@PC SHOW特設ステージ)
…. その他多数
●フジテレビ 「カスペ!〜パフォーマンス営業部」
●NHK総合
「お昼ですよ!ふれあいホール」「金トク」「生活ほっとモーニング」
●TBS 「はなまるマーケット」
●東京MXテレビ
「新、ガンバレ社長さん」突撃似顔絵レポータ(2004年度レギュラー)「TOKYO BOY東京の芸人が熱い~エンターテイナー編」
●テレビ東京 「TVチャンピオン 似顔絵職人選手権」
●BSジャパン 「未来図鑑」
…. その他多数
●にっぽん丸(ドルフィンホール/ラウンジ海)
●飛鳥Ⅱ
●ぱしふぃっくびいなす
日本に数少ない紙切りパフォーマーの一人。紙とはさみを使って、様々な風景・動物・キャラクターを作ります。 作品はその場で会場の方へプレゼント。白い紙だけではなく、色彩豊かな色紙を使い、他に類を見ない、現代風にアレンジされた紙切りパフォーマンスで活躍中です。
はさみ家紙太郎の紙切りステージショーは、BGMに合わせ、様々な色の紙をスピーディーにカッティングします。 3分で1枚、30分で10枚のペースで作品を切り続け、スピード感あるステージを演出。 他と比べても、はさみ家紙太郎はテンポも華やかさも抜群です。切った作品をプレゼントする『プレゼントショー』なので、会場は大変盛り上がります。
また、ホテルや披露宴等でのグリーティング時に行う、来客者の横顔シルエット切りも大変好評です。
ステージの雰囲気に合わせ「洋」のスタイルと「和」のスタイルが可能です。
■ レパートリー グリーディング・紙切り・紙切り漫談・会場のお客様の
横顔シルエット切り。
■ 活動拠点 全国対応(海外も対応いたします。
■ 活動記録 ホテルのショー、和のフェスティバル、パルコ・イオン等の
商業御施設、夏祭り、温泉ホテル、温浴施設などイベント
多数出演。
「たまや~たまや~虹たまや~、吹けば虹色の玉が出る。」” たまや ”とは、お江戸の時代、水に溶かした石鹸を葦管で吹きしゃぼん玉を出すおもちゃを子供たちに売る夏の風物詩でした。
「虹たまや」は色々な道具、手法を使ってしゃぼん玉の世界をお見せします。
綺麗で不思議で笑いのある”虹たまや”の「しゃぼん玉劇場」は小さなお子様から大人まで楽しい時間をお届けします。
賑やかさはピカイチ!福を招く客を招くチンドンは、パワー百倍、めでたさ千倍。全日本 チンドンコンクール(富山)にて、優勝数回!簡単な衣装と小物をつけて行う、参加型のちんどんチャンバラ体験ショーも大人気!
【実績】
富山全国チンドンコンクール/関東ちんどん選手権in青梅宿/一宮市萩原町全国選抜コンクール/前橋素人ちんどん競演会(審査員)/川越素人ちんどんフェスティバル(模範演技)/川崎みなとまつり/青梅宿アートフェスティバル/ヴィラ・ジュベールクリスマスイベント/イオン水戸内原正月お楽しみイベント/新潟高柳町じょんのびまつり/西荻窪商店街連合会「ハロー西荻」/丸の内オアゾ納涼フェスタ/所沢スカイライズタワーまつり/サンスクエア王子新春イベント/成田USAパーキング餅つき大会/まちやアベニュー福引抽選会/東海道品川宿まつり/東京演芸協会夏祭りお笑い大行進/世田谷駅前「楽市楽座」/川崎藤崎商店会サマーナイトフジサキ夜市/西荻伏見ロードまつり/蘇我HATOBA横丁オープン記念/お楽しみ井荻まつり/戸塚区民まつり/小田原映画祭/新橋こいち祭り/小田原菓子まつり/田浦大道芸まつり/新潟片貝まつり/丸山スキー場初すべりイベント/秩父道の駅夏まつり/西尾まつり/新所沢プチロード七夕祭り/(株)シモジマ互助会親睦パーティー/サンシティ町田夏まつり/朝霞警察署秋の交通安全大会パレード/東日本橋やげん堀移動商店街/浅草花川戸はきだおれ市/京王多摩センターSCリニューアル記念/旗の台ニコニコフェスティバル/矢口の渡商店街商業感謝祭/お菓子の太子堂年末感謝市/北小金サティ初売り/BIGFAN平和島イベント/大宮競艇お正月イベント/京王閣お正月イベント/千葉房総の村イベント/蒲田西口フラワーフェスティバル/帯広市川組老人施設慰問/NPOアトピっ子地球の子ネットワーク夏イベント/日水製薬夏まつり/デイサービス松の家夏まつり/太田呑龍さままつり/東吾妻ふるさと祭り/川越小江戸蔵里オープンイベント/関東短期大学学園祭
他、結婚披露宴等多数
マジックの不思議な世界にダンス、日舞、笑い、アートなどを取り入れ、そのひとときを柔らかい感性でプロデュースするマルチパフォーマー和田奈月。
特に華やかで幻想的な日本の奇術「和妻(わづま)」のレパートリーは、国内外で絶賛されています。
日本奇術協会に所属。世界のマジックコンベンション、海外遠征、ライブ活動等にも積極的に参加し、持ち前の明るいキャラクターは各地で人気を博しています。
近年幼児教育の現場に関わり、子供の五感を刺激する様々なプログラム、子育て応援プログラムも考案。
ショーを通して人と人とのコミュニケーションのあり方など各方面から研究、活動しています。
企画イベント、ご予算等ご相談いたします。
1人でも多くの方にハッピーな時間をお届けいたします。
1、獅子頭は日本の職人作。東京都伝統工芸士 遠藤玄秋(甲斐カオンの父)の作もあります。 2、江戸の伝統芸能「寿獅子」に現代的な演奏技術を取り入れてます。 3、基本3人メンバー(増員可能)で盛り上げます。 4、全国どこへでもおうかがいします。 5、感謝の言葉「ありがとうございます」が皆様の人生に広がることを願い舞います。 【経歴】 香音天ユニットの打楽器奏者甲斐逸郎、横笛奏者甲斐カオン主宰の獅子舞グループ。 日本人の心に伝わる素晴らしい文化を、もっと身近に楽しんでもらいたいという コンセプトで活動している。 1993年より1999年まで長野県伊那谷の人形芝居 岡本芳一の獅子舞メンバーとして、毎年、数百件の家々を門付してまわり、伊那の獅子舞復興の一役を担いながら修行を積む。 2000年より岡本作の獅子頭で東京を中心に本格的に活動をスタート。 2003年よりグループ名「ありがとう獅子」とする。 その後、東京都伝統工芸士 木彫刻 遠藤玄秋の獅子頭を用い、正月行事はもちろん様々なイベントに出演し、国内・海外で活躍中。 メンバーは活躍中のプロフェッショナルを集め、新たな芸能集団として注目されている。 その他、継承者不足の地方の獅子舞復興にも力を注ぎ、岐阜県関市の船山神楽、長野県高遠町の宮原獅子舞、千葉県佐倉市の飯郷住吉神社三匹獅子舞のお囃子譜面化、また囃子の指導も行う。 |
東京都多摩市に生まれ、幼い頃より慣れ親しんだ愛宕太鼓「鼓友会」にて和太鼓の楽しさを学び、23才で独立。和太鼓~風鼓~を立ち上げる。
2005~2007年、東京新聞主催「東京国際和太鼓コンテスト」大太鼓一人打ち部門で三年連続優秀賞を獲得。 2006年12月、NGO・ピースアーティスト称号を授与される。 2008年、文化庁より「学校への芸術家等派遣事業」の一員と認定され、千葉県の小学校にて授業を行う。
菅原光朗の演奏は独特且つ斬新で、あくまでも長胴太鼓の持つ説得力にこだわり、自分自身が太鼓の一部となり、六つの太鼓を打ち鳴らす。また、自慢の大太鼓は日本唯一の特別製、五尺五寸その音色は他とは違い爆発的な音である。
和太鼓界の先駆者・林英哲との共演や、SMAP・AKB48・北島三郎・吉幾三・川中美幸・香西かおり等との共演や指導も務め、全国各地で演奏活動を行う。
海外遠征も数多く、にっぽん丸・飛鳥Ⅱの世界一周クルーズではメインショーを務めるなど、国内外でも人気が高い。 また2008年の「愛・地球博」ジャパンウィークでは、自らが作曲した「風の詩」が起用され50丁の津軽三味線との共演も果たす。
和太鼓の楽しさを広めるべく、指導の方にも力を注ぎ、障害者施設や老人ホームでの演奏も数多く、その暖かく力強い演奏は定評がある。
三重県桑名市出身。
1990年 鬼太鼓座(おんでこざ)に入座し、座の創設者、田耕(でんたがやす)氏師事。
同年から1993年まで、アメリカ大陸一周15,000㎞を走破。その間4回のカーネギーホール公演を含め、全米の主要都市にて約500回の公演を行う。
その後、座の中心的メンバーとして国内はもとより、世界各地で2,000回以上の舞台を務める。
2004年 鬼太鼓座より独立、ソロ活動に入る。2006年東京文化会館にて、ソロコンサートを開催。
2008年 エストニアのラクベレ市にて、相撲ワールドチャンピオンシップにてオープニング演奏。
2009年 フィンランド、エストニアの数十か所で公演。
2010年 1月トルコ、アルジェリア公演。国際交流基金主催「トルコにおける日本年」オープニング式典の演奏をはじめ、各地で絶賛される。5月、7月、8月、9月、10月、北欧公演。スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビアの数十か所でコンサートを行う。
2010年2~3月、外務省招聘により、サウジアラビア、クウェート公演。
2011年10月エストニア、タリン市の国立劇場にて「エストニア国立合唱団(2002年グラミー賞受賞)」と共演。
2013年 1月、スロバキアのコシツェにて、ヨーロッパ文化首都イヤーのオープニング演奏を務める。11月、国際交流基金主催ツアー、マラウィ、ケニア、とアフリカ公演で成功を収める。
2014年 アフリカ、モンゴル、イランツアー。
2015年「東久邇宮文化褒章」を受章。7~8月南米、キト、リマ、リオディジャネイロにて、オーケストラに和太鼓のソリストとして招かれ、指揮者「西本智実」(http://www.tomomi-n.com/en/)と共演。
2016年 フィリピン、デンマーク、エストニアツアー。
2017年〜2019年 ヨーロッパ、東欧の10数ヶ国を巡る単独ツアーを敢行。圧倒的なソロパフォーマンスと、柔軟な各国の音楽家とのコラボレーションでヨーロッパに衝撃をあたえる。 邦楽器の枠に留まらず、オーケストラやジャズ、ロックミュージシャンとのコラボレーションなど、精力的にプロデュースし、作曲、演奏する。
【動画URL】
ichitaro japan
https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=-lqfxu4vZ6w&feature=emb_logo
マニプュレーターでデビューし、世界大会などで数々の賞を受賞し、その後
女性グループ魔女軍団スティファニーを結成しイリュージョンを始める。
毎年最新イリュージョンに挑戦し発表している。
「てじな〜にゃ」でおなじみの山上兄弟の父でもあり
マジックミュージカルの演出なども手がけている。
そして、新人マジシャンをプロデュースデビューさせている。
繰り広げられるショーは華麗で美しく、迫力有るハイテンポ・ハイセンス・ハイレベルなショーと評判を得ている。
最近ではCM/TV等のマジックプロディースや山上兄弟のデビューにより、
関連グッズやビデオ、DVD等の監修。
2002年 帝劇「ジャニーズ・ミュージカルSHOK」
2003年 帝劇「イーストウィックの魔女たち」等のマジック指導や、
その他オリジナルマジック&ミュージカル等のプロデュースなど、幅広い活動が注目されている。
★2003年7月・日本インドア・グリーン協会創立30周年記念祝賀
秋篠宮殿下・同妃殿下ご出席パーティーに特別ゲスト出演
★2006年9月15日 SHINJO イリュージョン演出
日本ハムファイターズのスター新庄剛志外野手の引退にあたり、ラストパフォーマンス&サプライズ。新庄イリュージョンを構成演出。360度囲まれた、札幌ドーム、3万人以上の観衆の前で難易度Eクラスの脱出・瞬間移動イリュージョンを見事に成功させて、新庄選手の花を添える事が出来ました。
■芸歴
1979年 師北見マキに入門
1981年 勉強の為、オーストリア・ウィーンへ
1984年 ニューヨーク「ジブリマジックショー」ゲスト出演
ロスアンゼルス・ハリウッド「マジックキャッスル」出演
1988年7月 オランダ「FISM・世界マジック大会」出演
イリュージョンマジックグループ「スティファニー」結成
1990年6月 内閣総理大臣主催「芸術文化関係者との親睦の集い」に
若手マジシャンとして招かれる
1993年7月 第一回「ワールドマジックサミット」ゲスト出演
小学生でデビューし、マジックブームの引き金となる。
「てじな〜にゃ」でおなじみ、日本のハリーポッター等と言われテレビ・CM等で活躍。
ユニバーサルミュージック/ avex他CDをリリース
2002年 ギネスブック認定・世界最年少イリュージョンアーチスト
・世界ジュニア チャンピオン・ラスベガス大会ゲスト出演
★最近は「イケメンマジシャン」などと言われ、おはスタレギュラー出演の後、
トリックハンターなどのテレビ出演や、お芝居の舞台や声優なども意欲的に出
演。トークライブ、ミュージカルや舞台時代劇などの出演の他、イベント、
ディナーショー、ライブショーなど出演、活躍中。
マジック界の「タトゥー」を思わせるユニットで、チアリーダーをイメージした元気な二人、久々のエンターティメントマジカルアーチスト。
2004年 3・4月 ★マジックミュージカル「魔女伝説」出演
8月 ★「山上兄弟のHop Step Magic」出演
2005年 4月 ★「てじなーにゃの森の仲間達」出演
7月 ★「魔女伝説2005」出演
2006年 4月~5月 ★「山上兄弟とネポ・パンナの
てじなーにゃで大冒険」出演
6月 ★HIROMI ソロデビュー
2007年 7月~8月 ★お台場「冒険王」出演
2008年 1月 ★イリュージョンユニット
「プチ☆レディー」デビュー
3月 ★KOTO街かどアーチスト認定
9月 ★東京都ヘブンアーチスト認定
2008年 4月〜10月 ★インターネット番組/レギュラー出演
2008年・2009年 ★ゴールデンウィーク長野県
「バルーンフェスティバル」レポーター
2009年・4月〜9月 ★インターネットテレビ(あっとおどろく放送局)
「toshikiXジョニーのやってみよう!」レギュラー出演
10月 ★大道芸ワールドカップin静岡出演
2010年 1月 ★国立劇場演芸場。定席出演
10月 毎月第四水曜日、インターネットテレビ
「あっとおどろく放送局
・魔女軍団レギュラー出演
11月 ★NHK総合「金曜バラエティー」生出演
2014年 11月 ★「中国国際マジック大会」3位受賞
★★★ テレビ東京「ありへえん世界」で、
アイドルマジシャンランキング2位
寄席・ホテル・デパート・イベント・TV・ブロードバンドなど出演し、活躍中。
TBSテレビ「あらびき団」出演・フジテレビ「お笑い、マジック王座決定戦」出演・NHK.BS「ななみDEどーも」他出演。ヘブンアーチストを習得し、意欲的にストリートパフォーマンス等も行っています。
マジシャン藤本プロフィール
明星大学理工学部電気工学科卒業 情報処理試験2種取得
1.対応マジック
カード、コイン、ボール等を使用したテクニック系コメディーマジシャン。
2~3人程度のお客様の目の前で見せるテーブルマジックから200人程度の
お客様にお見せするステージマジックまで対応可能。
コンテスト入賞回数日本一。世界大会出場多数。
他のマジシャンでは絶対にできないネタも披露します。
世界大会でも評価された脅威の技術をお楽しみください。
【実績】
1995年8月SAM仙台大会ステージ部門第1位(SAMジャパンが主催する全国大会)
1996年5月奇術を楽しむ集い第1回布目杯優勝(布目先生が主催する全国大会)
1996年8月SAM京都大会ステージ部門第1位
1997年4月マジックオブザイヤークロースアップ部門第1位(SAMジャパンが主催する全国大会)
1997年7月FISMドイツ大会マニピュレーション部門出場(BS放送)(3年に一度のマジックのオリンピック)
1998年7月台湾フォーモサマジックコンベンションステージ部門優勝(台湾で最初のマジック大会)
1998年8月SAM東京大会クロースアップ部門第1位
1998年9月なにわのマジックコンベンションクロースアップ部門第1位(大阪で開催される全国大会)
1999年8月SAM浜松大会クロースアップ部門第1位
1999年11月FISMリスボン大会国内選考会審査員特別賞
2000年7月FISMポルトガルリスボン大会出場(BS放送)
2000年8月SAM長崎大会クロースアップ部門第1位
2001年4月名大クロースアップコンテスト第1位(名古屋大学主催のテーブルマジックコンテスト)
2002年2月劇場版「トリック」マジック指導(仲間 由紀恵、他出演者にマジック指導)
2002年9月CDTV「Neo」出演(YOU THE ROCKと共演、マジック指導風景を放送)
2002年12月ホテルニューオータニ「トゥールダルジャン」出演(日本有数の高級フランス料理店)
2003年7月FISMオランダハーグ大会出場
2003年10月なにわのマジックコンベンションゲスト出演
2004年8月爆笑おすピー問題出演 (フジテレビ爆笑問題、お杉とピーコ、ふじいあきらと共演)
2004年12月BS日テレ日興コーディアル証券CM出演 (トランプが証券のPR文に変化するマジック)
2005年8月SAM埼玉大会ステージクロースアップゲスト出演
2005年9月ICMコンベンションゲスト出演 (中部奇術連合会主催で鳥羽で開催される大会)
2005年12月青山フロラシオンホテルにて単独ディナーショー出演 (3日間クリスマスディナーショー)
2006年3月ベストマジシャンフェスティバル出演 (投票にて選出されたマジシャンのみ出演)
2006年7月SAMルイビル大会ゲスト出演 (SAMアメリカ本部の大会、2000人の観客の前で出演)
2006年8月FISMスエーデン大会出場
2007年2月九州奇術連合会ゲスト出演 (九州奇術連合会主催の大会)
2009年10月中部奇術連合会ゲスト出演
2010年9月テンヨーマジックフェスティバルゲスト出演
2010年10月アメリカマジックキャッスルマジシャンメンバー合格
2011年4月アメリカマジックキャッスルで一週間出演
2011年6月日本海マジックフェスティバルゲスト出演
2011年8月韓国釜山マジックコンベンションゲスト出演
2012年9月日本テレビ「スッキリ」生出演
結婚式、企業パーティー、レストランテーブルマジック等々での出演多数。
AKB48.NMB48.HKT48.ジャニーズや、NHK紅白歌合戦などのダンスや振付けなど、抜群の実績を持ち現在CM、映画、モデル、レースクイーンなどで活躍、子どもに人気の韓流アーティスト「KARA」や「少女時代」「ももクロ」などをレパートリーに、歌って踊れるキュートでセクシーな女の子たちのダンスパフォーマンスチーム 「イリスビジュー」歌ありダンスありのバラエティーに富んだグループです!
【主なダンス出演、振り付けやダンス指導の実績】
・ももクロ・AKB48・NMB48・HKT48・SMAP・堂本光一
・嵐・モーニング娘。
・後藤真希・鈴木あみ
・EXILE・五木ひろし
・氷川きよし・Bz
・紅白歌合戦
・20世紀少年第2章
2005年よりベリーダンスを始める。
トルコ人ダンサーFiliz Erenに師事。
東京・エジプト・トルコ・アメリカ等、国内外のワークショップにも積極的に参加し様々な技巧と表現力を探求している。
2008年より、インストラクターとしての活動をスタートし、
TIPNESSベリーダンスフィットネスの振付を担当。
東京を拠点にレッスンやワークショップを開催。
レストランショー・ミュージカル・ファッションショーにも多数出演。
無音で踊っていても音を感じさせるGracefulな舞で、独特な世界観を作り出している。
岡山国際サーキットクイーンでの活動を経て司会業へ転向。
SHIMANO 鈴鹿国際ロードレース表彰式司会や日産ラフェスタ新車発表イベントMCなど車関係をはじめ、損保ジャパンDIY生命のセミナーMC、大塚商会展示会MC、国体体操競技メインアナウンサーなど、式典~イベントまで幅広く活躍。
【主な経歴】
・TOYOTA 社内研修MC
・ショパール トークショーMC
・フィッシングショー かついちブースNA
・エネ蔵 清水建設ブースNA
・損保ジャパンDIY生命 セミナーMC
・のじぎく国体 体操競技メインアナウンサー
・SHIMANO 鈴鹿国際ロードレース 表彰式司会・臨床検査自動科学会 会場アナウンス
・日本緩和医療薬学会 司会
・mandai 定例会司会
・LAA関西AA アナウンス
・家電工事技術学院PV NA・CM
・オーサカキング 日本道路公団ブースMC・三菱鉛筆内覧会 MC
・サマーソニック08,09 NTTDocomo FM802 ブースMC
・未来型ICTクラスター創出フォーラム 司会
・日産ラフェスタ 新車発表イベント MC
・日本経済新聞社 公開技術実験 MC
・DS持って旅に出よ 京都 発売記念イベントMC
・OCAT フレッシュジャズフェスティバル MC
・大阪ガス ウィズガスフェア MC
・琵琶湖競輪 ステージMC・千葉ガス ガス展 総合司会
・全国森林組合『森林の仕事ガイダンス』舞台MC
・大塚商会展示会 EMCブース MC
・CS放送『ショッピングの達人』司会アシスタント
・ニッカン工業新聞社 セミナー司会
・アライドテレシス株式会社 全国縦断フォーラム 司会
・フォーミュラニッポン DOCOMOダンデライアンチーム 高速移動通信実験視察 司会
・株式会社グローリー プライベートショー NA
・神戸コレクション ハイアール トークショーMC
・次世代ワールドホビーフェア バンダイナムコ MC
・その他、結婚式MC、新人研修講師
菅原洋一さんの歌手生活42周年と古希を祝う会や渡部えり子トークショーでの司会、テレビ朝日上岡龍太郎の『龍の金印』ナレーション、大宮夏祭りスパークカーニバル、八王子いちょう祭りなどのイベントMCなど幅広く活動。
式典から、コンベンション、シンポジウム、フェスティバルまでジャンルに問われないMCを行います。
■司会
・菅原洋一さん歌手生活45周年と古希を祝う会
・飛鳥バレンタインクルーズ『渡部えり子トークショー』
・ホテルメトロポリタンミステーリーナイト
・湊部屋所属行事 十両昇進祝賀会
・第13・14・16回全国児童水辺の風景画コンテスト審査会
・大井競馬場『レディース競馬教室』 他多数
■ナレーション
・テレビ朝日 上岡龍太郎の『龍の金印』
・フィガロ シャポン ラジオCM
・マイクロソフト ラジオ
・BOSE 商品説明会スライド
・丸紅エレクトロニクス ゲームソフト 『我流』 他多数
■イベントMC
・第10・12回 大宮夏祭りスパークカーニバル
・第18・19・20・21・22・23回 八王子いちょう祭り
・埼玉県自動車整備業界大運動会
■婚礼司会 都内・埼玉・千葉・ 各会場
■その他
・競馬場出走紹介アナウンス
・政治家演説会
・選挙ウグイス等 他多数
生年月日
1965年10月9日
出身地
東京都
サイズ
175cm/B94/W75/H89/靴25.5 体重61㌔
資格
大型自動二輪、フォークリフト運転士
板金技能士2級
建築施工管理責任者2級
トークは1級
趣味
オートバイ、ラジコン、機械いじり
学歴
東京電機大学理工学部卒業
東京アナウンスアカデミー卒業
職歴
(株)アマダ
(協)日本ログハウスフォーラム
アメイジング(株)代表取締役
仕 事 歴
<イベントMC>
Microsoft Japan Kickoff meeting FY06(ビル・ゲイツ)
第59回国民体育大会秋季大会“彩の国まごころ国体”フィールドMC(‘04)
国民的美魔女コンテスト(2014-), フレンズ・オン・アイス(荒川静香、高橋大輔、安藤美姫、小塚崇彦、本田武史、宮本賢二)、超モノづくり部品大賞(2012-)スーパーアグリF1プライベートナイトパーティー‘07(鈴木アグリ、佐藤琢磨、デビッドソン), 東京オートサロン(マツダ2014-)ネイルエキスポ(2005-現在)、ルベルコングレス2005、センビ他カットコンテスト表彰式、コナミ(’05 AOU)、IBM(‘96データショー)、三菱電機(‘96エレクトロニクスショー)、ヤマハ・ワイズギア(’10 東京モーターサイクルショー)、OPELデザインコンテスト(‘96/’97)、SONYハンディカム(‘96/’97)。ガルフネット(’97インターロップ)、沖データ(’98マックワールド)、ダイコク電機、JAL(‘01世界旅行博)、グローリー、NTTドコモ、スズキ(モーターショー’03)、国際ロボット展(‘01)、コンパック(ジングル)アトレ(店内インフォ)、東京湾納涼船DJ、クリスチャンディオール、ドンパチーノ(ゲスト;由美かおる、花田勝、コージー冨田、山崎那正、ゆうえんち)、山野愛子・エグゼクティブコンベンション(’05)
記者発表
コーセー・ルミナス(宮沢りえ、黒木メイサ)、嵐・CDデビューライヴ、花王・オーヴ(井川遥)、アルゼ(ボブ・サップ)、花王・ソフィーナレイシャス(矢田亜希子)、アテネオリンピック民放共同女子アナ記者発表(’04)、アディダス(清水圭)、結婚発表(阿部寛)、Ray、JJ、BMWミニ、ジャガー、アニメロ、パナソニック(レッツノート新作発表’05)、Soft Bank(お父さん犬)ビクター
パーティー・式典
マイクロソフト、ホンダ/ダイハツ/富士スバル全国優秀拠点表彰、マクドナルド、クレディースイス、プルデンシャル、ジブラルタ生命、IWハーパー、アイダ設計、ルフトハンザ、アトラス、ベリタス、ヴィーナス・フォートプレオープン、ACI世界総会及び太平洋地域部会総会開催記念(英語)、バイエル、JR東日本、他
<ラジオDJ>
NACK5 “SUNDAY COUNT DOWN THE TOP 40”(12:55-18時 土曜生放送2001/3-2003/3)
JFN “SOUND NAVIGATION”(7局ネット12-13時 土曜生放送1999/4-2003/9)
FM長野 “RIMIX SIGHT”(16-19時 火曜生放送2000/4-2003/3)
FM徳島 “URBAN FRIDAY”(12-19時 金曜6H生放送1998/4-2002/3)
FM-FUJI “HONDA スウィート・ナビゲーション”(特番’05/2/11生放送)
MUSIC BIRD
“アフタヌーン・パラダイス 及び 午後の楽天地”
(15-17時 月曜全国FMコミュニティーネット生1998/4-2005)
”ナイトフライトカフェ”(24-25時 金曜2005/10-2007/9)
“東京St.Light City”“Weekly Top 20”“六本木Rock City”他
茨城放送“DREAM FACTORY”
静岡放送“東京もんすーん”
有線放送
サークルKサンクス全国店内放送DJ
ワンマンDJ
タイトー、高島屋、銀座松屋、グランデュオ、パルコ、シダックス
<ナレーション>
TBS“名作の風景”(JAL’04/10~)、TBS“元気の源泉”(タケダ’05/4~)、
TBS“明石家さんちゃんねる”テレビ埼玉“HOT WAVE”、
NHK BS1“南アフリカ・ワールドカップ挑戦者たち”
BS日テレ番組紹介、MX“横浜ベイスターズ”、MTV、ゴルフチャンネルGDO TV、J:COM “ハウゼスタイル”“湘南に暮らそう”、ミステリーチャンネル“リブラリアンの書架”、レオパレス21全国ルームサービスMA、トヨタ&パナソニック
テレビCF
アイダ設計、日本交通、吉野家、オートバックス、プレイステーションⅡ、イトーヨーカ堂、ZARD、ローライダー、トヨタ・ファンカーゴ(CS)、WWE
ラジオCM
2004グラミーノミニーズ、バックストリートボーイズ’05、外国ア-ティストスポット、globe、ソニン、アンダーグラフ他多数、イトーヨーカ堂、スカイマーク・エアライン、アクアクララ、アイダ設計、日本交通
<テレビ・ビデオ出演>
スターチャンネル・ナビゲーター、テレビ埼玉“HOT WAVE”、au新商品紹介、
BS日テレ”I love R35 あの日のJ-Pop”
<実況>
オートバイ・レース
JAPAN SUPER CROSS ’97世界選手権・総合MC、全日本選手権シリーズ実況、筑波ロードレース選手権シリーズ実況
カー・レース
Coca-Cora OLD/NOW Car Festival, ロードスターメディア対抗4時間耐久レース、MAZDA Fun Festa, ラフェスタ・ミッレッミリア(代官山T-サイト)、篠塚健次郎’97ダカールラリー優勝記念CHAMPIONS MEETING、コカコーラMINIジャンボリー,ローバーミニ・MGF実況、ローライダー実況、くる祭り(もてぎ)、サイドバイサイド、カート、スーパーGTダンロップトークショー(中嶋悟、ロッテラー、松田次生)
ラジコン・レース
ダンロップ阪神・淡路大震災10周年記念事業“KOBE MOTOR SPORTSFESTIVAL”
FG CUP(1/5スケールエンジンカー), SRCJグランプリ、HPIチャレンジ(1/10電動、エンジン)
<他スポーツ>
バレーボールVプレミアリーグ男子・女子ファイナル(2012-)、川崎フロンターレ・ホームDJ、
NECレッドロケッツ、オロナミンCレディスゴルフフェスタ、スノボ・ワンメイクジャンプ
2013年【バルーンで笑顔にカラフルに】をスローガンに掲げ発足。
全国の商業施設・遊園地・保育園・幼稚園・お祭りなど、全国のイベントの子ども向けコンテンツとしてバルーンのパフォーマンス・ワークショップ・バルーン装飾を展開。
全米チャンピオンを獲得したバルーンデザイナー神宮エミ(p0p0)プロデュースによる日本初のバルーンパフォーマー集団として、活動の場所をさらに拡大している。
2019年【バルーンエンターテーメントで子どもに希望の種を作る】ことをさらなる目的とし、バルーンアートの価値の向上をチームで実現し、バルーンアートが子どもの豊かな成長のサポートにつながることを目指す。
【主な受賞歴】
2018
9月1日 府中市民芸術文化文化奨励賞
1月17日〜21日 全米大会「twist and shout 2018」 ドレス部門 優勝 / ミディアムスカルプチャー部門 準優勝
2017
12月24日 BSフジ【ブレイク前夜】×芸術集団ARTプロオーディション 準グランプリ
6月24日25日 全国大会 「twisters2017」 コラム部門 優勝
2月21日〜25日 全米大会「twist and shout2017」ドレス部門 準優勝 / ラージスカルプチャー部門 準優勝
2016
全国大会「twisters2016」 ドレス部門 3位 / ツイスターズ部門 3位
世界大会「World Balloon Convention」 ハット部門3位
全米大会「twist and shout」 ドレス部門 people’s choice 優勝 / ミディアムスカルプチャー部門 準優勝 / コスチューム部門 3位
2015
全国大会「JBAN2015」 ノンラウンド部門 優勝
全国大会「twisters2015」 ドレス部門 準優勝 / ツイスターズチャンピオン部門 準優勝
全米大会「twist and shout」 ドレス部門 優勝 / ミディアムスカルプチャー部門 3位
バルーンの祭典「QBAC2015」 パフォーマンス部門 準優勝 / ハット部門 3位
2014
全国大会「twisters2014」ドレス部門 優勝 / コスチューム部門 優勝 / ツイスターズ部門 3位
2013
芸王グランプリ2013東京地区大会 3位
【メディア出演歴】
テレビ
NHKBSプレミアム 「みんなDEどーもくん」 ゲスト出演 (2019)
テレビ東京 「Discovery Myself」 (2018)
BSフジ放送 「ブレイク前夜」 (2018)
テレビ東京 「ココロのエンジン」 (2018)
TBS 「林先生が驚く初耳学」 (2018)
日本テレビ 「シューイチ」まじっすかコーナー (2018)
日本テレビ 「世界まる見えテレビ特捜部」おめでたSPゲスト出演( 2018)
テレビ朝日「デザインコード」(2017)
XperiaCM出演(2017)
NHKBSプレミアム「みんなDEどーもくん」ゲスト出演(2017)
HBC北海道放送「今日ドキッ!」(2017)
熊本朝日放送「くまパワ」ゲスト出演(2017)
日本テレビ「NewsZERO」桐谷美玲さんのコーナー特集(2017)
北海道テレビ放送「イチオシ」(2016)
札幌テレビ「どさんこワイド」(2014)
海外テレビ
News 12 Brooklyn (Newyork の情報番組)
ラジオ
岡田准一さんパーソナリティ「GROWING REED」(2019)
新聞
朝日新聞
読売新聞
毎日新聞
東京新聞
北海道新聞
山陽新聞
バンクーバー経済新聞
雑誌
月刊「MdN(エムディエヌ」7月号(2018)
月刊「財界さっぽろ」11月号(2017)
ネットメディア
朝日新聞「Telling.」(2018)
Time out newyork
Fashion Tokyo
鮮やかな手さばきのハンドベル演奏をメインに、
ジャグリングやバルーンアート等のコンビネーションを中心とした、楽しいパフォーマンスショーです!
■クリスマスソングや童謡など、鮮やかな手さばきのハンドベル演奏を用いたシーン
■珍しいシェイカーカップ、スカーフを使ったコンビジャグリング
■パントマイムのどたばたコメディシーン
■手品の要素を取り入れたコンビ合作バルーンアートのプレゼント
等々、各種イベント、お祭りの他、その綺麗なスタイルから結婚式・ホテルなどの上品なシチュエーションにおいても好評の、大人から子供まで楽しめるバラエティショーです。
中学生の頃にジャグリングと出会い、2007年在学中にジャグリングの世界大会予選を突破し決勝戦の舞台へ。
結果上位入賞は逃したもののそのパフォーマンスが認められ「Award of innovation」などを受賞。シルクドュソレイユの方からも絶賛されるなどもする。
この大会をきっかけに、プロジャグラーの道へ進むことを決める。
CONROのパフォーマンスは世界大会部門別でチャンピオンになった「デビルスティック」に加え、オリジナルなパフォーマンスもふんだんに取り入れたジャグリングショーです。
世界トップレベルのジャグリングとスピード感のある展開、その熱いパフォーマンスは様々なシーンを盛り上げます!!
【主な受賞歴】
2010年 IJA2010 プロップコンペティション デビルスティック部門 優勝
2010年 IJA2010 チャンピオンシップ 個人部門 シルバーメダル
2010年 IJA2010 People’s Choice Award 受賞(観客人気投票 第一位)
2010年 インターパークビレッジ大道芸コンテスト 準優勝
2009年 芸王グランプリ全国大会 進出
2009年 舞台 「堀の外のジャグリング第四回公演」
2008年 芸王グランプリ全国大会 進出
2008年 アクションパーティ☆ナイト2 コンテスト部門 優勝
2008年 江ノ島大道芸コンテスト 準グランプリ
2007年 IJA(ジャグリング世界大会)チャンピオンシップファイナル出場(ゲスト特別賞 ならびに Award of innovation 受賞) 2007年 IJAプロップコンペティション シガーボックス部門 第2位
7 歳でけん玉を始め、その当時日本全国で唯一のけん玉道場に入門する。
通算 10 度のけん玉日本一に輝き、2 つのギネス記録を樹立した。
国内外問わずけん玉ショー・ワークショップ・講演会などを年間で延べ 200 回行う「けん玉師」。
【受賞歴】
文部大臣杯けん玉選手権 優勝
全日本けん玉選手権 優勝
芸王グランプリ全国大会 優勝
けん玉「もしかめ」記録 ギネス記録認定
けん玉「ロングけん玉」記録 ギネス記録認定…他受賞多数
【海外公演歴】
アメリカ(日米協会) イギリス(国際交流基金)
デンマーク(国際交流基金)ハワイ(国際交流基金)
ブラジル(国際交流基金) ブルネイ(在ブルネイ日本大使館)
マレーシア (国際交流基金) ロシア(外務省)…他出演多数
【テレビ出演歴】
NHK
「お昼ですよ!ふれあいホール」 「天才てれびくん」
「金曜バラエティー」 「シャキーン」 「BS みんな DE どーもくん」
NTV
「シューイチ」 「ZIP!」 「スッキリ」 「ぶらり途中下車の旅」
「ズームインサタデー」 「ギネス世界記録」 「ロンブー龍」
「アッコにおまかせ」 「はなまるマーケット」
「さんまのスーパーからくり TV」
CX
「笑っていいとも」 「TEPPEN」 「HEY!HEY!HEY!」
「ポンキッキーズ 21」
EX
「なら≒デキ」 「ぷっすま」 「スーパーJチャンネル」
TX
「おはスタ」 「ガレッジワザーランド」
「ロンブーの怪傑!トリックスター」
他出演多数
初の和太鼓アイドル桜りりぃプロデュースによる和太鼓アイドルユニット誕生!!
粋でイナセな「和太鼓」に、キュートな乙女心をミックス!
日本の伝統楽器である和太鼓を通じて、日本の良き文化と絆を、東京から全国に、東京から世界に、アイドルたちが明るく、元気に盛り上げていきます。
【主な出演】
ニッポン放送「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか」(桜りりぃ出演)
音楽事業者協会WEB番組「HIT IT 日本WOW」
フジテレビアイドルユニット「アイドリング!!!」武道館ライブ( 桜りりぃ楽曲提供&和太鼓指導)
文化放送「くにまるジャパン」(桜りりぃ出演)
日本ハムファイターズ始球式出演
TBS「櫻井・有吉THE夜会」
2017年 3月 日本伝統文化フェスタ(池袋)出演
AmebaTV「矢口真理の火曜The NIGHT」
スカパーVパラダイス「パチドルクエスト」
テレビ朝日「お願いランキング」出演
ショッピングセンター「アリオ」CM出演
などその他多数
グループ名の「Rafiki(ラフィキ)」は、スワヒリ語で「仲間」や「友達」といった意味です。
ラフィキ・アフリカは、文化が異なる東西のアフリカ地域から「ラフィキ」が集まった、アフリカ音楽の楽しさをギュッと凝縮した欲張りなグループです。
美しいハーモニーやポップな音楽が特徴の東アフリカからは、タンザニア出身のアーティストで、日本でもアニメ「しまじろうのわお!」の主題歌や多数のCMソングを歌うダウディ・ジョセフ。
大地を揺るがす力強い太鼓のリズムとエキゾチックな旋律が特徴の西アフリカからは、セネガル出身で、セネガル国立舞踊団の元ソロダンサーで現在はNYなどでもアフリカンダンスの振り付け指導をしているアブドゥ・バイファル。
さらに、ギニアからは、ギニアの若手NO.1のジャンベ奏者でヨーロッパやアジア諸国で公演や指導をしているラウラウ・バングーラなどのメンバーを中心に、東西アフリカの音楽とダンスのエッセンスを贅沢にお届けします!
東京浅草を中心に世界中を駆け巡るエンターテメント剣舞パフォーマンス集団です。
フランスでのJAPAN EXPOや靖国神社奉納演武など国内外問わず日本の伝統文化である殺陣・舞踊を代表 青木一弥のもと、刀を通して縁のあるメンバーと活動しております。
日本の伝統文化、伝統芸能である時代劇の殺陣と日本舞踊を融合し、迫力のある現代の侍を表現。
刀を通して日本人の心、真剣に互いを思いやる心などを伝え、見ていただいた方に、笑顔になっていただく事。
私たちの活動が皆様の心に届き、社会貢献に繋がるよう願い活動を続けております。
【主な出演】
JAPAN EXPO、TOKYO COMIC CON、デザインフェスタ、靖国神社奉納演武、ひの新選組まつり、あだちクエスト、TOKYO江戸ウィーク、ラゾーナ川崎夏祭り、横浜開港祭、日比谷大江戸祭り、アリオ上尾殺陣ショー、バンダイナムコVR新宿コラボ等
琉球國祭り太鼓は1982年に沖縄市で結成されました。その当時、バイクにまたがり暴走行為を繰り返していた若者たちに、創設者の目取真武男氏が「ハンドルを 握るくらいなら撥(ばち)を握って太鼓を叩け」と声をかけ、各青年会のOB、OGも加わり結成されました。特定の地域に依拠しないため、本来の旧盆行事の ひとつとしてのエイサーから、人に「魅せる」ための踊りを重視するようになった、創作エイサー団体です。
琉球國祭り太鼓は、結成以来、多くの若者により古くから沖縄が大切にしている「迎恩」の心を打ち響かせてきました。「迎恩」とは、琉球王朝時代に隣国の中国をはじめ、 世界各国を訪問した先人たちが、他国の人々の温かいもてなしに深い感銘を受け、行く先々の人々を自国(琉球)に招待し、深い感謝の気持ちを表しました。この先人たちの深い感謝の気持ちのことを琉球では「迎恩」と呼び、後世へ伝えられました。
伝統的なエイサーで使用される古典曲に加え、沖縄のロックやポップス曲も使用いたします。また、踊りに沖縄空手の型を取り入れたり、エイサーの形としては珍しく 、大太鼓が多い、女性も打ち手として参加する、などの特徴があります。
琉球國祭り太鼓は、本部を沖縄県に構えております。各地に活動主体となる支部を設置しており、メンバーは日本国内47支部・海外6か国28支部、総勢2,500名余り(2017年5月現在)。世界規模にまで活動の場を広げています。
1996年2月9日に関東で初となる支部として誕生しました。結成当初はイベントへの出演も少なかったのですが、年を重ねるにつれ、琉球國祭り太鼓を知っていただく機会も増え、3周年、5周年、7周年、10周年、15周年といった節目の年に記念公演を開催させていただきました。
現在は、結婚披露宴、福祉施設への慰問、地域のお祭りや、沖縄物産展、旅行の販促のイベントなどを中心に出演させていただいております。
スポーツ・コメンテーター
1968年青森県鯵ヶ沢町生まれ
日本大学経済学部卒。
日大相撲部で活躍。山形県の高校教師の内定が決まっていたにもかかわらず、周囲の反対を押し切って夢であった大相撲入りを決意。
新弟子検査基準(当時)の身長に足りなかったため頭にシリコンを入れて新弟子検査に合格。1990年5月、大相撲出羽海部屋入門。同月、初土俵(幕下付出し)。
1991年3月、十両(四股名:舞の海)に昇進し、同年9月幕内入りを果たす。角界最小の身体ながら、「猫だまし」、「八艘飛び」などファンを驚かせる数々の技をくりだし、“技のデパート”の異名をとる。
1999年11月の引退までに、技能賞を5回受賞。
現在はNHK大相撲解説者などをつとめるほか、テレビ・スポーツキャスターとして幅広く活躍中。
最高位:小結
三賞:技能賞5回受賞
生涯通算成績:385勝418敗27休
幕内通算成績:241勝287敗12休
得意技:左四つ・下手投げ
■講演項目
「決してあきらめない」
「夢は必ずかなう」
「可能性への挑戦」
■著書
『はじめての大相撲』(岩崎書店)
『土俵の学校』(近代映画社)
元ラグビー日本代表
小学校3年生からラグビーを始め、東海大仰星高校時代には高校日本代表に選出される。
京都産業大学へ進み日本代表として活躍、1998年に神戸製鋼入社し、日本のトライゲッター、エースとして活躍し、世界にその決定力を印象づけた。
2001年には世界への飛翔を見据えて、オーストラリアのノーザンサバーブ・クラブでプレーし、2003年にはフランス・モンフェランに入団を果たす。
2003~2004年シーズンからはラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズにプロ選手として契約を交わす。その後日本代表キャプテンを務めるなどラグビー日本代表の牽引者として、W杯に2度の出場を果たす。
さらには2度のアキレス腱断裂を経験するも「為せば成る!」の不屈の精神は健在で、代表試合トライ数世界新記録を樹立、その記録を69トライまで伸ばす。
加えて、その卓越した運動能力はラグビーに留まらず、スポーツ界全体でも高い評価を受けおり、TBSテレビ系「スポーツマンNO1決定戦」では、他のスポーツ競技の有名選手と競い2度の優勝を成し遂げている。
2010年~2011年のシーズンをもって、現役を引退。現在はラグビーの普及やラグビーを通じた人材育成、またラグビー協会と共に2019年に日本で開催されるW杯ラグビーを成功させるべく、メディア、講演等で精力的に活動中である。
■講演項目
「為せば成る」
「『根拠のない自信』を信じろ!~根拠はおのずとついてくる~」
「今を一生懸命生きられない者に未来はない」
「ラグビーは社会の縮図だ!」
「迷ったら、しんどい道を進め!」
■著書
『信じる力」 (KKベストセラーズ)
『不屈の「心体」なぜ闘い続けるのか』(文藝春秋)
『トライ』 (PHP研究所)
日本総合研究所 主席研究員
山口県生まれの46歳。東大法学部卒業、日本開発銀行入行、米国コロンビア大学ビジネススクール留学、日本経済研究所出向などを経ながら、2000年頃より地域振興の各分野で精力的に研究・著作・講演を行う。
平成合併前3,200市町村の99.9%、海外59ヶ国を概ね私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。
2010年度より現職。
■講演項目
「アジアで進む人口成熟と日本経済の活路」
「市町村合併」
「『経済の曖昧』景気との決別、まず自分にできることを」
「市民生活から見た土地の境界」
「ニッポンの地域力」
「“景気”で右往左往しない経営とは」
■著書
『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 』(角川oneテーマ21)
『IT革命とモバイルの経済学』(東洋経済新報社)
『海外の中心市街地活性化』(日本貿易振興会)
『自立する地域』(ぎょうせい)
『中心市街地活性化のポイント』(ぎょうせい)
『クラスター戦略』(共著/有斐閣)
『ニッポンの地域力』(日本経済新聞出版)
『デフレの正体』(角川書店)
日本科学技術ジャーナリスト会議副会長/ 元NHK解説主幹
大正大学客員教授/ 東京都市大学特別教授/ 科学ジャーナリスト
プロデューサー
昭和51年NHK入局。「ウルトラアイ」「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」などの科学番組チーフプロデューサー、NHK解説主幹の後、2013年10月定年。
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。
モンテカルロ国際映像祭金獅子賞、銀獅子賞・レーニエ3世賞・放送文化基金賞・上海国際映像祭撮影賞・科学技術映像祭科学技術長官賞・橋田壽賀子賞ほか多数受賞。現在、NHK解説委員のほか、日本科学技術ジャーナリスト会議副会長。
大正大学客員教授。東京都市大学特別教授。
■講演項目
「脳科学から見た社会、そして人生」
「地球温暖化と私たちの暮らし」
「自動運転の壁をどう乗り越えるか」
「人工知能、ロボット社会にどう向き合うか」
「みんな違ってみんなイイ!」
「22世紀型人類になろう」
■著書
『驚異の小宇宙人体:脳と心』(日本放送出版協会 )
『ウルトラアイ」1.2.3.4(講談社)
など
落語家
1965年生まれ。長野県上田市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社ワコールに入社。
1991年、一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、前座名はは立川ワコール。
2000年二つ目昇進し、立川談慶となる。2009年4月、真打昇進。
主な著書に『大事なことは全て立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)、『落語家直伝うまい授業のつくりかた』(誠文堂新光社)、『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(日本実業出版社)、『慶應卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい』(WAVE出版)。
特技はボディビルでベンチプレス120kgをらくらくとこなす。
■講演項目
「落語の”笑い”で、心の”ゆとり”を」
「私の180度変換した人生」
「江戸情緒で癒し」
「あなたも『落語』ができる!」
■著書
『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)
『談慶の意見だ 絵手紙集』(信濃毎日新聞社)
『この一冊で面白いほど仕事術が身に付く~落語力』(KKロングセラーズ)
『いつも同じお題なのになぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)
『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』(PHP文庫)
『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか 落語に学ぶ「弱くても勝てる」人生の作法』(日本実業出版社)
『人生を味わう古典落語の名文句』(PHP文庫)
ボディメイクトレーナー
東京都出身、1963年4月14日生まれ。代表作「樫⽊式カーヴィーダンス」
ダンスやフィットネス業界に37年間携わり、その経験から様々なノウハウを取り入れた樫木式メソッドを考案。
多くの方々の美を作り出し女優やタレントなどからも厚い信頼を受ける傍ら、トップアスリートのトレーニング指導、リハビリなど幅広い分野で活躍中。個人の目的に合わせて展開するメソッドは的確で発想力豊かな指導だと雑誌やテレビなどでも定評があり、累計部数、約500万部突破したカーヴィーメソッドDVD付著書は「自宅でも楽しく続けられる」と老若男女幅広い層の方々に支持を頂いている。
「日本を健康大国にしたい」という大願を果たすべく、介護や看護、福祉関係の講演会も精力的にこなしている。
■講演項目
「樫木式エイジレスボディの作り方 トーク&レッスン」
「一生使える美と健康メソッドを直伝」
「将来を見すえた身体作り トーク&レッスン」
「樫木式マタニティ&ママストレッチ 産前産後のボディ作り」
「健康セミナー 日常生活をエクササイズに」
「支える人を支えるために、介護や看護、福祉に向けて」
■著書
「DVD付き 樫木式カーヴィーダンスで即やせる!」(学研マーケティング)
「DVD付き 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!」(学研マーケティング)
「DVD付き 樫木裕実カーヴィーダンスで楽やせ!」(学研マーケティング)
「樫木式カーヴィーメソッド美ボディダイエット」(幻冬舎)
「DVD付き 樫木裕実カーヴィーボディ1週間美やせプログラム」(扶桑社)
「樫木やせ 初めてのメンズ・カーヴィー 60分DVD付」(小学館)
「DVD付き 樫木裕実カーヴィーボディ効きやせ!」(扶桑社)
「DVD付き 樫木裕実 健康カーヴィー」(学研プラス)
■DVD
「かがやきの方程式 樫木裕実のスマイルカーヴィー ~いっしょに笑ってキレイになる!」(ポニーキャニオン・NHKエンタープライス)
「樫木裕実メガヒットカーヴィーで美やせ〜シェネル「ベイビー・アイラブユー」編〜」(ユニバーサルミュージック)
戦隊モノヒーローショー、仮面ライダーショー、プリキュアショー、ドラえもんショー、それいけ!アンパンマンショー、はなかっぱキャラクターショー、ちびまる子ちゃんキャラクターショー、ウルトラマンヒーローショー、おしりたんていショー、クレヨンしんちゃんキャラクターショー、その他各種キャラクター広場、縁日なども取り揃えております。